UNDERDOGS ORIGINALS
元・現職の起業家たちの経験を
をもとに直接開発した実戦
創業教育コンテンツ
創業の成功と失敗の両方を経験したアンダードックス・コーチ陣は、それぞれの創業経験と約15,000人の起業家に会って得た定性・定量的データを基に、起業家が実際に足を動かして成果を生み出すことができる方法論とワークショップ及びツールを継続的に研究・開発しています。
METHODOLOGY
アンダードックスは、起業家が直接経験した事例とインサイトを他の起業家に効果的に伝達し、起業家が試行錯誤を減らす方法を常に考えてきました。 これにより、約1.5万人の起業家と出会いながら蓄積したノウハウとデータを直感的なフレームと理論で体系化し、常に悩み、開発しています。
4 Steps 実践起業方法論
起業をしていると、事業の現在地と進むべき方向性について行き詰まりを感じます。 4 Steps実践起業方法論は、起業を4つの段階に分け、視点の導出や仮説の策定など、各段階ごとに起業家に必要なフレームを提供し、これを迅速に実行し検証することに焦点を当てた方法論です。
6 Dimensionビジネス診断方法論
創業の持続可能性を持つためには、常に自分のビジネスを診断し、柔軟に変化できる必要があります。 6 Dimensionビジネス診断方法論は、創業チームの現状を問題、アイテム、仮説検証、BM、市場、持続可能性など6つの視点で診断し、今後の集中分野とアクションポイントを導き出す方法論です。
DOGS創業性向診断方法論
DOGS創業性向診断方法論は、DISC理論を基に起業家のタイプを分析・分類し、社会革新起業家のタイプを理解できる最適なチームビルディング方法論です。 チームビルディングに必要な個人の傾向と価値観をDOGS創業性向診断方法論を通じて理解し、個人が尊重される組織文化の基盤を築くことができます。
DOGS 4.0 スタートアップ人材タイプ診断方法論
パフォーマンスを発揮するためには、まず自分の仕事の特徴を知る必要があります。 アンダードックスは、スタートアップ従事者が自身の業務/行動タイプを理解し、強みに発展できるように「DISC行動タイプ検査」をベースに「DOGSスタートアップ人材タイプ診断方法論」を制作しました。
I.O.I問題探索方法論
Inside-Out / Outside-In
起業家にとって最も重要なことは、解決したい問題を自分の視点で定義することです。 I.O.I問題探索方法論は、その問題が自分から始まる問題なのか(IO)、外部の問題なのか(OI)を区別することで、問題の本質を探ることができる方法論です。
GNSC利害関係調査方法論
政府 – NPO – ソーシャルベンチャー – 企業
私たちの社会の問題は様々な利害関係者が絡み合っています。 GNSC利害関係リサーチ方法論は、解決しようとする問題の既存の利害関係者（政府、NPO、ソーシャルベンチャー、企業）の視点を総合的に理解し、比較し、独自の視点を導き出すのを助けるデスク＆フィールドリサーチ方法論です。
STマトリックス問題設定方法論
解決したい問題がたくさんある起業家がいます。 STマトリックス問題設定方法論は、どの問題を優先的に解決するかを決定できるように、深刻性Seriousnessと適時性Timingという2つの軸で問題を分析し、ソリューションを設定するのに役立つ方法論です。
IFマトリックスソリューション設定方法論
IFマトリックスソリューション設定方法論は、起業家が問題を解決できる様々なソリューションを導き出した時、インパクトImpactと実現可能性Feasibilityという二つの軸の上にソリューションを配置し、優先順位を決定するのに役立つ方法論です。
UNDERDOGS ARCHIVE
WORKSHOP & TOOLS
Start up! 組織文化ワークショップ
DOGS創業性向診断方法論をベースに個人と組織構成員の性向を診断して振り返ることで、同じ方向に進むことができるミッションとビジョンを設定し、個人の方向性とスピードが尊重される組織文化を作ることができるワークショップです。
事業計画書及びピッチングメンタリングワークショップ
現職の投資審査員、エンジェル投資家、アンダードックスのコーチ陣が、事業に対する現実的で直接的なフィードバックを与え、起業家が自分のアイテムを投資家に最も効果的にピッチングできるように支援するワークショップです。
ビジネス能力及び現状診断ツール
6 Dimensionの方法論に基づき、オンライン・オフラインのいずれの環境でも、創業チーム固有の強みと弱みを客観的に診断し、今後の集中分野とアクションポイントを導き出すことを支援するコンサルティングツールです。
地域ステークホルダー分析ワークショップ
地域への理解を多角的に支援するために、GNSCの利害関係リサーチ方法論に基づいて、地域コーチが直接参加し、地域の問題解決のための主要利害関係者を分析するワークショップです。
アイテム具体化ワークショップ
起業家固有の視点が導き出された後、IF Matrixの方法論に基づいてアイテムの優先順位を決定し、最も実現可能なアイテムでソリューションを具体化してみるワークショップです。
問題探索と定義ワークショップ
起業家が解決したい問題を見つけ、定義できるように、I.O.I問題探索方法論、ST Matrix問題設定方法論、そしてGNSC利害関係リサーチ方法論などを活用するワークショップです。
